こんにちは!今回は、【光武酒造場】が贈る業界初の「呑む日本酒辞典 焼酎辞典」に迫ります。日本酒と焼酎の奥深い世界を、創業元禄元年から続く歴史ある酒蔵が新たなアプローチでお届けします。
歴史ある佐賀の酒蔵 – 光武酒造場
創業元禄元年(1688年)に誕生した佐賀県鹿島市の酒蔵「光武酒造場」。肥前浜宿は歴史的な価値が詰まった地域で、「重要伝統的建造物群保存地区」として国にも認められています。外国人の旅行者にも愛され、佐賀の日本酒は「外国人に喜ばれるお土産ランキング」にも選ばれています。
伝統と革新の融合
「伝統の中からの革新」が光武酒造場の合言葉。昔ながらの酒造りの伝統を守りながら、新しいことにも挑戦しています。ユニークな商品として、「北斗の拳」とのコラボ焼酎が話題をさらい、アニメファンだけでなく広く人気を博しています。2019年の発売から累計70万本以上の売上を誇り、2021年も新商品が登場予定です。
多彩なアイテムのご紹介
2020年には、世界的に注目される「クラフトジン」に初挑戦。「JapaneseGIN 赤鳥居」は、佐賀県産の素材をメインに和の魅力と造り手の技術が詰まった逸品です。異なる素材や製法で大きく違いが出るクラフトジンは、飲み比べも楽しめる魅力的なアイテムです。
おすすめの方
・クラフトジンに興味がある30代〜40代の男女層 ・こだわりのある焼酎やお酒を求めている男性、女性層 ・アニメ世代として楽しんできた40代〜50代の男性層 ・贈り物でおいしい日本酒や焼酎を探している方
“光武酒造場の商品は、日本酒や焼酎の新しい魅力を発見できる絶好のチャンスです。クラフトジンの世界に触れ、アニメと酒のコラボに興奮し、歴史ある酒蔵の伝統に触れてみませんか?”